広告



2018年11月04日

偽・因果応報

「ふだん嘘ばかりついていたら、本当の話も信用してもらえなくなった」
これはきちんとした因果応報だよね。
しかし「ふだんの行いが悪いから旅行の日が雨になった」
これは本当の因果応報とは言い難いよね。
天気なんてのは、地上の一個人が何をしようが決まって変わらないんだから。
だからこれは因果応報といってもいわば言葉の綾。

このスレみてると、そこんところを混同してる書き込みが多い気がするね。
以降、前者を正・因果応報、後者を偽・因果応報と区別することにします。

--------------------------------------------------------------------
あのう、前者はむしろ、自業自得だと思います。
で、後者みたいに、人知の及ばないというか、一見無関係な報いが、因果応報でいいと思います。
お天道様はちゃんと見ているね、的な。

例えば、長年人を騙して儲けたと思っていたら、ある日今までのとは関係のない人から騙されて大損、とか。
いつも嘘をついていて、それを見ている人から信用されなくなるのは、当事者同士のこと。
噂が広がって知らない人からも信用されないというのは、単なる延長線。

--------------------------------------------------------------------
いや、因果というからには因果がなきゃダメなんですよ。
いきなり関係ない人から〜というんじゃ、それはただのアンラッキーでしょう。
偽因果、もしくは未確認因果ですね。

--------------------------------------------------------------------
「お天道様」をとおしての因果なのですよ〜。
日本人なら、その感覚を原体験として持っているはずなのですよ〜。
(寮長先生風)

--------------------------------------------------------------------
ただの偶然なのかきちんと因果があるのか、それを見極めることが大事です。
因果応報は日本人に限ったことではありませんからね。


posted by kuronekochan at 10:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


広告



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。